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半分都会、半分田舎暮らしのメリット、デメリット!セミリタイアし神奈川県山北町を選んだ理由

公開日:2015年8月10日
半分都会、半分田舎暮らしのメリット、デメリット!セミリタイアし神奈川県山北町を選んだ理由
この記事の所要時間: 648

今回、私が紹介させていただくのは週の半分は横浜、週の半分は山に囲まれた自然あふれる神奈川県山北町で暮らしている生活を紹介させていただきます。私は現在、神奈川県の横浜で暮らしているのですが、両親がセミリタイアし、週の半分は神奈川県山北町で暮らしています。

こういう暮らしを車に例えてみました。都会と自然に囲まれたところに行ったりきたりのハイブリッドな生活です。マーガリンで例えるならハーフ&ハーフな生活でもいいですね。

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神奈川県山北町の景色

神奈川県山北町と聞いてピンとこなかった人のために景色を撮ってきました。神奈川県山北町はこんなところですよ。じゃじゃーん!

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山と自然に囲まれていますね。

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夜になると前方にある山のライトが光るんです。綺麗ですよ。

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ヤッホーって叫びたくなりますね。

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夜になるとハクビシンが出没するらしいですよ。

横浜から神奈川県山北町までの移動時間

横浜から車で高速道路を利用し、わずか1時間ちょっとで到着してしまうんですね。両親は毎回、放し飼いしているうさぎを車に乗せて神奈川県山北町と横浜を行ったりきたりの生活をしています。

うさぎが車に乗った当初、車酔いで口からヨダレをだらだら出していたのですが、車に乗る回数が増えることで今では車酔いをしなくなりました。しかも、乗車中はおしっこをがまんするお利口さんなうさぎなんですね。

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手慣れた感じで席にちょこんと座るうさぎ

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空いていると1時間弱ほどであっという間に神奈川県山北町に到着してしまいます。

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神奈川県山北町の家に到着すると、うさぎは真っ先にトイレタイムに突入です。
※山北の家でもうさぎは放し飼いです。

今では山北の家も自分の家のように感じてくれているうさぎですが、初めて山北の家に連れていった時、腰を抜かして歩けなくなってしまいました。いつもとは見慣れない環境にびっくりしたんでしょうね。その前にうさぎも腰を抜かすことってあるんだなぁって感じました。

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今では山北の家に慣れきって、自分の家のように感じてくれるうさぎです。何だか我が家のうさぎ特集になってしまいましたね。

神奈川県山北町を選んだ理由

それではお待ちかね、神奈川県山北町を選んだ理由を発表します。私の父親は田舎出身で周りが田んぼや山に囲まれた青春時代を送っていました。学校を卒業後、東京に上京してきたのですが、自然が好きなんですね。

両親がセミリタイア後、自然あふれるところで生活したい希望があり、横浜から交通の便も良くていいところはないかと探し始めたんです。実際に現地まで足を運び、せっせと探していたようです。

日本は人口が減少し、都会と比べると地方は空き家がお手頃な価格であるようです。両親は毎週のように家探しを行い、ついにいいなぁと思う古民家を見つけました。それが神奈川県山北町の家になるわけです。

やはり決め手となったのは横浜から車で空いていたら1時間弱で着いてしまうところが気に入ったようですね。毎回、車の移動にうさぎもいっしょに乗るわけですから長時間の移動はうさぎの身体にも負担がかかってしまいます。

ただ、経験談として高齢になってしまうと周りに親戚や知り合いがいない地方の町で暮らすのはしんどいのかなって感じます。実は祖父祖母がいきなり茨城県の大洋村に住み始めてしまったことがあったんですよ。

地方の村に住んだ祖父祖母の場合

元々、祖父祖母は埼玉県の所沢に住んでいたのですが、家を売却して茨城県の大洋村に移住したんですね。家の裏には竹藪もありましたし、庭でバーベキューもできました。その頃は、祖父も車を運転していましたから何不自由なく楽しく暮らしていたんですよ。

数年後、祖父の心臓がおかしくなりぶっ倒れました。びっくりした私は茨城県の大洋村に駆けつけたんですけど、病院で手術が必要になり、祖母と私で付き添いましてね。祖父は心臓にペースメーカーをつけることになり身体障がい者になりました。

このような経緯があり、高齢になるにつれて何が起こるか分からない。不測の事態が起きた時、家族や親戚は近くに住んでいる方がいいのかなって思いましたね。

現在、祖父祖母は茨城県の大洋村を引き上げ、都内でのんびり暮らしています。

セミリタイアをするということ

私はセミリタイアをすることについては賛成の考えですし、その人の人生なんだから好きなようにするのがいいと思っています。だからなのでしょうか。両親が神奈川県山北町でも週の半分を暮らすことについて反対はしませんでした。

その人がどんな生活を望んでいるのか。それって自由ですからね。また、都会と地方の町のハーフ&ハーフな生活はメリット、デメリットもあります。真っ先に思い当たるのは維持費の問題ですね。

それでは、私が感じたメリット、デメリットを書いてみたいと思います。

半分都会、半分自然あるれるところでの生活のメリット、デメリット

ざっと思い浮かんだ神奈川県山北町のメリット、デメリットです。

メリット

・都会の暮らしとは別に自然と山に囲まれた生活ができる。

・川があって鮎を釣ることができる。

・かながわの景勝50選の洒水の滝の湧き水を汲むに行き、その水で美味しいコーヒーが作れる。

・大野山、高松山で登山ができる。

・丹沢湖ハーフマラソン大会がある。

・食料品が都会と比べると安くてうまい。

・家の庭でバーべーキューができる。都会だと近隣の住民から苦情がきたり、そもそもバーベキューする場所がない。

・家の中でカラオケのように歌っても大丈夫。あまり歌うことありませんけどね。

・地元の人と交流があり親切にしてもらえた。私の父親が田舎出身なのもありますし、人とコミュニケーションするのが好きなようです。

・都会に行かなければいけない時、都会にも家があるのは便利。

・うさぎを庭で遊ばせることができる。都会の家には庭がありません。

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デメリット

・交通費がかかる。山北町の往復だけに車を使っているわけではありませんが、月のガソリン代1万円ちょっとかかるそうです。

・山北町の家の高熱費がかかる。

・山北町の家を持つことによって支払う税金が高くなる。

・都会と比べると虫がたくさんいる。都会では見たことのない虫を見かけたりします。私はだいぶ虫に慣れてきましたが……。

・地方に住む人たちのゴミ捨て当番等のルールがあり、地元に完全に住んでいるわけではないので参加することができない。山北ででたゴミは持ち帰って横浜で捨てています。

やはり一番の問題は交通費や維持費のお金の問題かなと感じます。また、週の半分だけ働いて、週の半分は休んでもいい職業であったり、パソコンさえあればどこでも仕事ができる環境の人にもよさそうですね。

さいごに

物価の安い海外に移住したり、地方に移住したりするのもいいかもしれませんが、都会に住みながらも車でわずか1時間弱で自然と山に囲まれたところにも家を持ち、行ったりきたりの生活の選択肢もありますよ。

石川家は、横浜で消耗しますし、山北町でも消耗するハイブリッドな生活をしているだけなのです。

いろいろな生活スタイルがあると思いますが、今後も神奈川県山北町での暮らしを紹介していきますね。

「できることが」増えるより「楽しいこと」が増える方が良い人生

楽しいことが増える方が良い人生ですよね。

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