鍼灸学生日記

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鍼灸学生が勉強する経路経穴概論について

公開日:2015年4月9日
鍼灸学生が勉強する経路経穴概論について
この記事の所要時間: 218

20141220

私が抱いていた経路経穴概論はツボの名称を暗記するイメージでした。2014年4月から鍼灸学校の入学が決まり、入学するまでの準備期間を経絡経穴の勉強をすることにしたのですが、正直、どのような方法で勉強をすればいいのか分かりませんでした。

私は鍼灸学校に通おうと決意した時点で少しでも鍼灸の世界に触れることができたらと思い、2014年1月から医道の日本の定期購読を始めていたんです。今は分からなくても鍼灸学生になって鍼灸の勉強をしていく過程で、いつか点と点が繋がったように少しでも理解できる日がくればいいなぁと思っていたからです。

医道の日本を読み進めていくとある広告が目に入りました。

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これだ。これだ。私が求めていたのはこれだ。値段は3800円だ。これを高いと思うか、安いと思うかだ。3年間で3800円なら安いんじゃないのか。

最終的には自問自答の末、自分への鍼灸投資は惜しまないと言い聞かせツボ暗記カードのアプリを購入し、電車の移動中や時間のある時に勉強を開始していました。

結果、私のやっていたことは正解で、中間試験、期末試験、赤点を取らずに済みました。私の通っている鍼灸学校は赤点になったら、お金を払って追試を受けないといけないシステムです。3800円で3年間、赤点を回避できるならば安いかもしれません。

ですが、このようなアプリなしでも十分経絡経穴の勉強はできると思います。現在、私は鍼灸学校に通っている真っ只中(2014年12月現在)ですが、所感として経絡経穴の大まかな勉強は下記となります。

ツボの流注 督脈

長強→腰兪→腰陽関→命門→懸枢→脊中→中枢→筋縮→至陽→霊台→神道→身柱→陶道→大椎→瘂門→風府→脳戸→強間→後頂→百会→前頂→顖会→上星→神庭→素髎→水溝→兌端→齦交

※ツボの流注の順番を→の順番で覚えるだけでも鍼灸学校の試験はクリアーできますが、きちんとツボがどこにあるか把握し暗記することをお勧めします。

ツボの取り方

問題:第2中手骨中点の外側を取る。
答え:合谷
※取り方の問題がでて、それがどこのツボのことか答えられるようにしてください。

経絡経穴は暗記さえすればなんとかなります。暗記力に自信がないのならば、早めに暗記を開始すればいいのです。私は試験の2ヶ月前から開始していました。

とまぁ、経験者は語る談風に語っておりますが、経絡経穴=暗記です。

それでは何かの参考になれば幸いです。

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