鍼灸学生日記

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鍼灸学生が勉強する東洋医学概論について

公開日:2015年5月31日
鍼灸学生が勉強する東洋医学概論について
この記事の所要時間: 311

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22年振りに教科書が改訂

私が鍼灸学校に入学した2014年は、東洋医学概論の教科書が185ページだったのですが、2015年は教科書が改訂され352ページになりました。
年々、国家試験も難しくなっているそうですし、他の教科書も改訂され、ページ数が大幅に増えてしまう可能性も今後ありえます。

人それぞれの人生計画がありますし、お金を貯めてから鍼灸学校に通おうと考えられている人もいるかと思います。
東洋医学概論の教科書は、今回、このような動きがあったということをお伝えします。
はり師、きゅう師の国家試験の問題傾向も変化してきていると鍼灸学校の先生はおっしゃられていたので、これから先、さらに変化していくかもしれません。
勉強が得意ではないと自覚している人は気に留めておくといいかもしれませんね。
覚えることが倍増えましたから。

摩訶不思議東洋医学概論

1年生の時に東洋医学概論を受けた印象は、摩訶不思議な世界へようこそという印象でした。
特に目に見える人しか信じない人からしたら何なの? と思われることでしょう。
これが東洋医学ということでしょうか。

何せ、こんなことが書いてありますからね(笑)

◇天地万物の生成について(『列子』:天瑞篇,『准南子』:天文訓から)
宇宙の始まり・・・・・・まだ形も無く、混沌とした広がりがあるのみ(太易).
気の始まり・・・・・・混沌とした広がりの中から気が生ずる(太初).
陰陽気の始まり・・・・・・気が分化して,清軽な気(陽気)と重濁な気(陰気)とになる.
天地の始まり・・・・・・清軽な気は上がって天となり,重濁な気は下がって地となる.
万物の始まり・・・・・・天地の陰陽の二気から四季が生じ,さらにそれによって人を含めて万物が生ずる.
参照:東洋医学概論

気の存在はあるのか?

私は気の存在はあると思っています。
自分でも何故だか分からないのですが、人混みが苦手ですし、人混みを歩いた後、どっと疲れてしまう時があります。
実技の授業の時も実技室の中心部分の席にいると何故だか分からないのですが、どっと疲れてしまう時がありますので、今は端の方にちょこんと座るようにしています。
私は体力がある方ではありませんし、昔、高熱にうなされて何日も寝込んだ経験もあって、健康には人一倍気をつけて生活しています。
いつからかは定かではありませんが、私は何かの病原菌が体内に侵入したなという感覚を手や足の辺りが教えてくれるようになりました。
※何か私が摩訶不思議な話をしてしまっていますね(笑)

具体的には手や足の辺りが、いつもとは何か違うなという感覚なのですが、それを察知したら無理な生活を避けたりします。
すると風邪にならなかったり体調が酷くならなかったりします。
今、これを書いている最中も左手に何となく違和感があるので、病原菌が侵入したなと感じています(笑)
この段階で無理をしてしまうと確実に体調を崩してしまったことは、過去、何度かありました。
おかげさまで1年生の時、鍼灸学校は無遅刻無欠席で記念品をもらいました。

さいごに

寝ている時に私の頭を撫でられているような感覚を味わったことあります。
心霊現象かとハッと目を覚ますと、枕の上に放し飼いのうさぎが乗っかっていて、私の髪の毛をもぐもぐと(笑)

そりゃもう、びっくりしましたよ。

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